付帯工标准构造図.pdf

付帯工標準構造図

畦畔工

（Ｈ＞1.7の場合）田面排水落口保護工機械進入路橋図
(0.5)
0.3田面排水桝設置図柵工１スパン簡易PC版T-4t橋(地覆付き)
排水桝500型※監督員と打合の事

Ｂ
版長L地覆部

（Ｈ≦1.7の場合）0.31
L
118-8-20
:
(0.5)n0.20
0.3
L29C
0.30
0.200.10
表土面0.10
0.5底張厚
0.50

0.150.20

基礎砕石0.15
0.3

10.300.20
LH0.30再生クラッシャーラン
1RC-40
:10.70
n:
L
2n0.25
H
H―2

底張コンクリート1.50
18-8-25

法面法面
ＨＨHn用水受桝設置図
L1L2計L1L2計
H≦1.0
1.0※用水余水吐出し口等水落口については、必ず洗掘防止のため
0.00.420.420.841.00.421.832.25Ｈ＞１．０ｍの場合
1.0＜H≦1.71.2底張コンクリートを行う。
0.1〃0.560.981.1〃2.182.60
1.7＜H1.2
0.2〃0.701.121.2〃2.342.76※底張コンクリート打設にあたっては、床均し又はコンパクター等
0.3〃0.841.261.3〃2.502.92※法勾配の変更及び小段の位置・幅等にによる転圧を行ない、コンクリート部に土砂が混入しないように
基準の寸法に仕上げなければならない。
0.4〃0.981.401.4〃2.653.07
ついては、監督員と打合せる事。
0.5〃1.131.551.5〃2.813.23H
※Ｈ＞1.0mについては、種子吹付を畦畔
0.6〃1.271.691.6〃2.963.38
天端まで行なうものとする。
0.7〃1.411.831.7〃3.123.54境界杭設置図
0.8〃1.551.97種子吹付の仕様については、排水路工受桝240型
0.9〃1.692.11標準構造図を参照の事。プラスチック杭
45×45×600mm
3.50(地覆含む)
T
0.24
コンクリートブロック積標準図

天端コンクリート0.200.20
Ｃ0.100.200.10
0.300.30
0.030.300.70

0.30※監督員と打合の事
ａ0.500.10

0.
35
Δ
B1Ｂ進入路工
L=4H

裏込材
H1H0
tＨ
0.1B20.1b
B3
d
基礎砕石Ａ型（Ｈ＝１．５０ｍ以下）
RC-40
N=0.3N=0.4N=0.5N=0.6
基礎コンクリートσck=18-8-40裏コン厚Ｈ1Ｈ2Ｔ
Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3
１型０cm0.250.150.100.100.450.650.100.450.650.150.500.700.150.500.70
２型１０〃〃〃〃0.550.75〃0.550.75〃0.600.80〃0.600.80
※構造図の各寸法（設計値）については、別紙ブロック
B=3.00m
B=3.00m
B=3.00m
B=3.00m
３型１５〃〃〃〃0.600.80〃0.600.80〃0.650.85〃0.650.85B=3.00m

積断面図等を参照すること。４型２０〃〃〃〃0.650.85〃0.650.85〃0.700.90〃0.700.90Ｕ型溝蓋２種Ｕ型溝蓋２種
Ｕ型溝蓋２種
※ブロックはＡ種の控長0.35ｍを使用し、谷積みとする。

※水抜パイプは、硬質塩化ビニール管VUφ40mmを使用し、Ｂ型（Ｈ＝１．５１～３．００ｍ）
3.0m2に一箇所以上設置する。N=0.3N=0.4N=0.5N=0.6
裏コン厚Ｈ1Ｈ2Ｔ
Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3
※裏込材は、下記を標準とする。
１型０cm0.300.150.150.100.450.650.150.500.700.150.500.700.200.550.75
畦畔ブロック
２型１０〃〃〃〃0.550.75〃0.600.80〃0.600.80〃0.650.85
道路工クラッシャーラン（再生材）
３型１５〃〃〃〃0.600.80〃0.650.85〃0.650.85〃0.700.90
特別仕様書・図面参照のこと。
用水路工４型２０〃〃〃〃0.650.85〃0.700.90〃0.700.90〃0.750.95
排水路工道路LLL道路

※胴込コンクリートは、18-8-25を使用すること。Ｃ型（Ｈ＝３．０１ｍ以上）HH
H
H
N=0.3N=0.4N=0.5N=0.6田田
※１スパンは、9.0mを標準とし、継目には伸縮目地
裏コン厚Ｈ1Ｈ2ＴHH田
Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3田H
H
（エラスタイト等）を設ける事。LH
１型０cm0.400.250.